不動産の相続 

相談内容

父の所有する不動産の大半が共有名義になっています。

不動産が共有の場合、相続の時に争族に発展する可能性が高いと聞きましが、

今後相続が発生した場合、遺産分割をどのようにすればいいでしょうか。

 

当事務所の提案内容

父の老後・相続を考えて、当事務所では、共有解消の方法として不動産の法人化をお勧めしております。

 以下、法人化のメリット・デメリットを記述します。

 

メリット
  • 法人化することにより名義が一本化すれば、不動産の共有が解消されます。
  • 法人から各人に給与を支払うことにより所得が分散され、所得税・住民税が軽減されます。
  • 相続が発生した場合、被相続人の所有する株式が相続財産となるため

名義変更が容易にできます。

  • 将来、認知症になり意思能力を失っても財産管理が容易にできます。
  • 相続財産の増加の防止(将来の収入には相続税はかからない)
  • 将来の相続税の納税資金準備に役立つ
  • 経費の範囲が拡大(小規模企業共済・経営セーフティ共済・生命保険料・社宅等)
  • 損益通算が自由自在

 

デメリット
  • 建物を買い取る時に登録免許税・不動産取得税がかかります。
  • 法人に建物の買い取り資金が必要です。
  • 会社設立費用及び税理士費用がかかります。
  • 原則、社会保険の加入が必要となります。

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