小規模宅地の評価減

相談内容

父が亡くなり、死亡診断書には、死亡日が平成30年3月21日~31日死亡となっていました。

既に母は他界しており、唯一の相続人である子供が、父が居住していた土地・家屋を相続することになり、小規模宅地の評価減の適用をうけたいと考えています。

ちなみに、子供は夫の親名義の家に住んでいます。

 

当事務所の提案内容

民法における相続開始の日は、年月が明らかで推定日に幅がある場合は最後の推定日の終日となると考えられるので、相続開始の日は、平成30年3月31日になります。

よって、小規模宅地の評価減の適用については、改正前の適用が受けられることになります。

 

家なき子の要件の改正

 相続開始前3年以内に日本国内にある取得者、取得者の配偶者、取得者の三親等内の親族又は取得者と特別の関係がある一定の法人が所有する家屋(相続開始の直前において被相続人の居住の用に供されていた家屋を除きます。)に居住したことがないこと。

この場合、取得者の夫の父が三親等内の親族に該当するため、死亡日が平成30年4月1日以降であれば、適用が受けられないことになります。

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